究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

PC9801

懐かしいソフトとPCに関するつぶやき

ずっと名前が思い出せなかったソフトの名前を、永山薫先生が思い出させてくれた。

こうなると、MacPlusを2台とも処分したことが悔やまれる。MacPlaymateだって持ってたのに……。


これを受けてのつぶやき。

T-ZONEとマイコンショップに関するつぶやき


ほとんど関係ないけど、古いPCゲームということでご紹介。
怨霊戦記」も入ってます。




神保町物語6

神保町物語5の続き。

一浪して大学に入学した。親にパソコンを買ってもらった。PC9801VM2である。今からちょうど二十五年前の話だ。

とりあえず、BASICを覚えて、ASCIIに載っているソースコードを打ち込んでゲームしたりしたが、やはり市販ソフトも欲しかった。

もちろん秋葉原にソフトはいっぱい売っていたし、前にも書いた渋谷道玄坂のJ&Pも冷やかした。TAKERUも使った。ただ、当時ゲームソフトは一万円以上するものが多く、そう簡単に買える物ではなかった。なお、ビジネスソフトはさらに高かった。一太郎3がわざとコピープロテクトをかけないことにより、シェアを独占しようとしていたころだ。

そういう時代だったので、「パソコンソフトレンタル屋」というものが存在していた。ただ、すでに社会問題化していたらしく、1985年当時には秋葉原や渋谷で堂々と営業してはいなかったと思う。そしてなぜか神保町に、私の知る限りでは二軒ほど営業していたのである。もっとあったかもしれない。もちろん現在は存在しない。

二軒とも白山通り沿いだったと思う。一軒は「利根そば」の近くだったはずだ。レンタル料は一泊二日で定価の一割程度だった。いくら当時のゲームが単純だったとはいえ、一晩で遊び終わるほどではない。みんな当然のようにコピーしていたのである。レンタル屋にはコピーツール用ファイラーも用意してあった。ファイラー自体もレンタルできる店と、ファイラーだけは買い取らなくてはいけない店とがあった気がする。

そんなわけで「秋葉原」と「神保町」は私の中で結びついた。どちらも趣味の街だし、伝統と新しい文化が共存している街だ。でければ末永く繁栄してもらいたいものだ。

続きはこちら

怨霊戦記と神社仏閣

怨霊戦記というPC用ゲームがある。1988年、今から二十年以上前に発売された作品だ。

PC98用もあり、たぶん平成元年ごろ購入した。なかなかいいゲームだ。神社、寺、祈祷所、怪しい新興宗教団体などがゲーム中に続々と登場する。プログラマである主人公が、法力を覚えていくごとに成長し、最後はXを倒す、という内容で、ちょっとメガテンの雰囲気と似てる点もある。

ゲーム中では、神社と寺社が協力し、怨霊退散儀式を行う場面がある。このゲームの一番の見所だ。普段は観光で儲けることしかない神社や寺が、怨霊の被害が深刻になるにつれ協力していくとろが面白い。平安時代には似た話が現実にあったかもしれない。

今でもWindows上のエミュレータでプレイできる。携帯用も発売されているようだ。お勧めできるゲームだ。


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