究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

Google

質問するバカ、答えるアホ

ググれない日本」シリーズとして書くつもりだったが、まだうまくまとまらないのでとりあえず一発物で。

ネット上には、「質問と回答」サービスを売り物にしているサイトがいくつかある。はっきり言ってどれも使い物にならない。googleはなんでそんなページを検索結果の上位に表示するのだろう?

質問自体が幼稚だったり、「ググれカス」と叫びたくなることも確かにある。が、問題は回答のほうだ。

言葉で説明するのは難しいので、例で示そう。

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馬鹿な質問:
「スズキタロウ(仮名)」を殺したいのですが、どうしたらよいでしょう?

阿呆の回答1:
殺人は犯罪です。

阿呆の回答2:
通報しますた。

阿呆の回答3:
アンチ「スズキ」は某国へ帰れ!
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要は、どの回答も質問に答えていないのだ。

私だったらこう答える。

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模範(?)回答:
もしあなたがお金持ちなら、ゴルゴ13に依頼するのが一番確実です。

お金が無いなら、刃物の使い方を練習するか、化学の勉強をしましょう。

ただし、殺人は重大な犯罪なので自己責任で。

また、「スズキタロウ(仮名)」は世間でいわれているほど悪い人ではないと思います。こんなページがあります。一度目を通してからでも遅くはないのでは?
「スズキタロウ(仮名)の真実」
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もちろん、無料でここまで丁寧に回答してあげるほど私は暇でない。ほとんどの人がそうだろう。そういう意味で、質問・回答サイトの存在意義自体がよくわからない。回答者にはポイントなどで多少メリットがあるのだろうが・・・



google adsenseのセンス

adsenseが配信する広告を見ているとなかなか楽しい。

麺類関連の記事には、ラーメン屋開業やそばうち関連の広告が多い。妥当だ。

宗教だとお墓の広告が多い。不思議なのは、先祖崇拝などしないはずのキリスト教徒向けの墓地広告もある。

IT関連の広告は単純明快。

その他の一般記事だと、ハゲ薬やカツラ系の広告がわりとよく出る。たぶん、「昭和」とか「懐かしい」などの単語が多いとか、顔文字や絵文字が使われていないことなどから、「作者はオヤジだ」と判断しているのだろう。正しい判断だ。

傑作なのは、私がぼかして「集中治療室」高校出身と書いたところ、ICU専門の塾の広告が表示されたことだ。 単純なキーワード翻訳はやっているのだろう。あるいは広告主が「集中治療室」もあえてキーワードに入れていたのかもしれない。これも結果としては正しい広告になっている。

浅い自然言語処理だけで結構役に立つ。むかし流行した複雑な言語解析とか推論とかって、本当に無駄だったな・・・

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