究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

Google

7&iの「中華そば(カップ麺)」とgoogleの劣化

セブンイレブンというか7&iグループのプライベートブランド(PB)。以前からある「しょうゆヌードル」とは別物。一応イトーヨーカドーのネットショップで取り扱っているようだ。正確には「セブンプレミアム 中華そば」らしい。

http://www.7netshopping.jp/food/detail/-/accd/2104834275/subno/1

結構おいしい。東京風あっさり醤油ラーメン。老人向けの味。

まあどうせ安物から味はどうでもいい。問題は、「この商品について検索してもあまり情報がない」ということだ。「セブンイレブン 中華そば カップ麺」だとかなりつらい。「セブンプレミアム 中華そば カップ麺」なら多少ましだが関係のないページが上位。理由は2つある。

1.「中華そば」という商品名が一般的すぎる。
2.安いプライベートブランド商品だから、7&iグループとして積極的に売る気がないらしく、公式情報が見つからない。
3.googleの劣化がひどい。

1、2はともかく、3はどうにかならないものか・・・ ページランクを「過度に」重視したり、変に「あいまい検索」っぽいことばかり追求したからこうなったんだろうけど、そもそも「検索」する人自体減っているからどうでもいいのかも。「FBでお偉いさんの情報を鵜呑みにする」のがカッコいい時代なんだろうw 鬱打氏脳・・・

今日は東條英機の誕生日、明日は隅田川花火大会

冒頭から話がそれるが、最近私はgoogle日本語入力(IME)を利用している。これを使うと、歴史上の有名人やタレントなど、少なくともWebによく記述されているような人名はほぼ間違えずに変換することが可能だ。たぶん「純粋に」統計的に辞書を作成しているため、「片手落ち」とか「気違い」なんかも楽々変換できるw

ところが、「東條英機」だけはダメ。「東條英機」という文字列の出現頻度は高いはずだから、これは意図的(人為的)なものだろう。日米戦争はまだ終わっていないらしいw

東條英機については何回か書いたのでご紹介。といってもみんな用賀がらみの話だ・・・

世田谷と陸軍

東條英機と私

桜新町一丁目と用賀一丁目


そして明日は浅草隅田川の花火大会。ここ10年以上、ほぼ毎年見物に行っている。たぶん明日も出かける。去年の記事と、携帯に残っていた下手な写真をご紹介。

隅田川花火見物

去年の写真。

CADPEGRI

情報略奪と情報剥奪

老眼が進んできているせいか、字幕の文字などは読み間違えることが多い。それにしても「略奪と剥奪」の違いって・・・

ちなみに辞書を引いてみたら、以下のような説明だった。


略奪
力ずくで奪いとること。暴力で自分のものとすること。
剥奪
はぎとること。うばいとること。


うーん、違いが分からないw ただし、「剥奪」にはなんとなく、「権力側が民衆から権利や資格を奪い取る」みたいなニュアンスも感じる。もしそうなら、確かに「剥奪」のほうがふさわしいかもしれない。

なぜこんな言葉が気になったのかというと、自分のブログの過去記事を検索してみて、どうしても見つからない記事があったから・・・

その記事とは「情報略奪と情報検索」。そこそこ有名な映画なので、「情報略奪局 ブラジル」ぐらいでなんか見つかるはずだと思っていた。しかし、自分のページは見つからないのは仕方ないとしても、映画に関係するページ自体がまるっきり見つからない。よくよく調べてみると、「情報剥奪局」だった・・・

ところで、確かに私の記事は間違いだが、腑に落ちないことがある。「"情報略奪局"」とダブルクオートでくくるとちゃんと私のページが見つかるのだから、「情報略奪局 ブラジル」で見つかっても問題はないはず。少なくとも、今現在「情報略奪局 ブラジル」で検索した結果の第一位であるこのページよりは検索文字列(クエリ)に適合していると思うのだが・・・

Google様の言い分はこうだろう。「略奪局なんて熟語は日本語には存在しない。スペルミスと同じだ。そんなものは検索結果に含めない方がユーザの利益に叶うのだ!」。

「ゴミみたいな記事は排除すべき」という考え方自体は間違っていない。また、Google社が、一時期のジャストシステム社のように、「正しい日本語は我が社が決める!」ぐらいの意気込みを持っているのだとしたら、それはそれなりにありがたい。が、実際は単にあるしきい値以下を切り捨てているだけだろう、想像でしかないが・・・

どうでもいいが、この「情報剥奪局」とGoogle、なぜか似ているw どちらも横暴なエリート集団だし・・・ そういえば映画の中の話もタイプミスが発端だ。興味を持たれた方はぜひ。


RPGとgoogleに関するつぶやき

排他制御とタブレット閉塞式

ある程度本格的なプログラムを書いたことがある人なら、「排他制御」とはどんなものか知っていると思う。

また、ある程度鉄道に興味がある人なら、「タブレット閉塞式」についても耳にしたことがあるはずだ。

この二つは原理的には同じ概念で、要は一つしかないものを複数がうばい合って変になることを防ぐ仕組みである。

さすがに、Wikipediaの「閉塞」の記事では、この二つが同じ概念であるとちゃんと断っているが、他にはあまりこのことに言及したウェブページはないようだ。鉄道マニアのIT技術者だってたくさんいるはずなのに・・・ まあ、単に私の検索の仕方が悪いのかもしれない。

ところで、「タブレット」という言葉は曲者だ。錠剤もIPadもタブレットだし、ソフト上の概念として「タブレット」を使う例もある。GFSのように・・・

今現在、"google タブレット"で検索すると、ほとんどハードウェア関連の記事しか出てこないが、これも困ったものである。なんでいつまでたってもgoogleは多義語問題に本格的に取り組まないんだろう。単に人気があるページだけ見つかればいいのなら、大規模検索エンジンなんて要らないような気もするんだけど・・・



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