最近、ロシアとかオランダのニュースに着目している。国内やアメリカや中韓の情報はよく見かけるけど、ロシアとかオランダはあまり話題にならないから・・・ で、こんな記事を見つけた。
ロシアはまだまだやる気満々らしい。ここでいう「光線兵器」とはレーザーとかマイクロ波のことだろうからなんとなく想像できるが、他の兵器はみなSFチックだ。特に「心理兵器」。もちろん情報戦とか洗脳のような「普通の心理学」の範囲内の研究がほとんどなのだろうが、この記事の後半に、
とあるから、超心理学、俗にいう超能力に近い分野も本気で研究しているらしい。
最近はあまり聞かないが、かつて「超能力」が流行ったことがある。年寄りなら「ユリゲラー」とか覚えているはず。ESPカードとか持っている友人もいたし・・・ というわけで、"ESPカード"で検索してみたら、こんなページが見つかった。
「ESPの実験」
このページは単なる超能力マニアが作成したわけではない。「明治大学情報コミュニケーション学部 メタ超心理学研究室 石川 幹人教授」の公式サイトである。urlが明大だから間違いない。いろいろ研究しているのね・・・
そういえば、昔は「防衛大学校」でも超心理学を研究していたはずだが、最近はあまり聞かない。日本の仮想敵国がロシア(ソ連)から中国や北朝鮮に変わったせいかも。でもロシアだってまだ敵だよねw
ロシア 史上最強の兵器を開発
| 12.04.2012, 15:07 |
ロシアは光線兵器や波動兵器、遺伝子や心理兵器などに関して、欧米諸国と競争することができる。というのも、そのような武器の開発はいかなる国際条約によっても禁止されていないからだ。 これは12日、「ロシア新聞」が伝えたもの。これより先、アナトリー・セルジュコフ防衛相がウラジーミル・プーチン首相との会談のなかで、ロシアは「新しい物理的原則」に基づいた武器を開発する用意があると述べたことに対して、欧米の専門家からの批判があったことを背景としている。 「ロシア新聞」によれば、1980年代、ソビエト連邦の秘密研究所では、たとえば戦車を停止させるたり、飲料水を飲めなくするための光線ジェネレーターなどが開発されていた。 引用元: VOR ロシアの声. |
ロシアはまだまだやる気満々らしい。ここでいう「光線兵器」とはレーザーとかマイクロ波のことだろうからなんとなく想像できるが、他の兵器はみなSFチックだ。特に「心理兵器」。もちろん情報戦とか洗脳のような「普通の心理学」の範囲内の研究がほとんどなのだろうが、この記事の後半に、
「ロシア新聞」には、超心理学の専門家であるアレクセイ・サヴィン中将の第10003号秘密情報についても書かれており、普通の人間が超人になれる未来兵士のコンセプトがあったとされている。
とあるから、超心理学、俗にいう超能力に近い分野も本気で研究しているらしい。
最近はあまり聞かないが、かつて「超能力」が流行ったことがある。年寄りなら「ユリゲラー」とか覚えているはず。ESPカードとか持っている友人もいたし・・・ というわけで、"ESPカード"で検索してみたら、こんなページが見つかった。
「ESPの実験」
このページは単なる超能力マニアが作成したわけではない。「明治大学情報コミュニケーション学部 メタ超心理学研究室 石川 幹人教授」の公式サイトである。urlが明大だから間違いない。いろいろ研究しているのね・・・
そういえば、昔は「防衛大学校」でも超心理学を研究していたはずだが、最近はあまり聞かない。日本の仮想敵国がロシア(ソ連)から中国や北朝鮮に変わったせいかも。でもロシアだってまだ敵だよねw