究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

老人

石井重美「世界の終り」


















何を見ても同じ

下の絵、「統計データの数値上は似てるけど全然別ですよ」ということらしいのだが、私には「確かに似てる」って見えてしまう・・・



















ファンタアップル、オランジーナ、ルートビア

もう二度と復活しないだろうと思っていたファンタアップルがいつの間にか復活していた。さっそく飲んでみた。味は昔とあまり変わらない気がする。ただ昔はペットボトルなんてなかったのだがw

ファンタに限らず、今年はなぜか炭酸飲料ブームのようで、以前は日本国内では入手が難しかった(輸入食料品店では買えたかも)オランジーナとかシュウェップスも店頭に並んでいる。こちらも買ってみたが、国内生産のせいか味は本物とは違う。まあ炭酸飲料が増えたことは喜ばしい。

さて、こうなったら一か八か、「ルートビア」を日本でも売ってみたらどうだろうw? ドクターペッパーでさえ嫌がる人が多いからルートビアはまず無理だと思うが、やってみなければわからない。どうやら沖縄では結構メジャーらしい。私も大昔に一度、海外で飲んだだけだが・・・ 美味しくなかったw



「ルートビアラグ」という曲のほうが有名かな・・・


ビリー・ジョエルっていつのまにか禿げてたのか、いや人のことは言えないがw


放射能と花柳病(濹東綺譚より)

青空文庫で「濹東綺譚」を読んでいたら、面白い記述が見つかった。

「この辺は井戸か水道か。」とわたくしは茶を飲む前に何気なく尋ねた。井戸の水だと答えたら、茶は飲む振りをして置く用意である。
 わたくしは花柳病よりも寧チブスのような伝染病を恐れている。肉体的よりも夙くから精神的廢人になったわたくしの身には、花柳病の如き病勢の緩慢なものは、老後の今日、さして気にはならない。

まだエイズがない時代だから、「花柳病」とは梅毒のことだろう。梅毒も感染してからヤバくなるまでには相当時間がかかる。どうせ先があまりない老人が恐れてもしかたない。なるほどね・・・ もっともそもそも「ヤラなければ」絶対大丈夫なのにこう書いているということは、永井荷風先生はお元気らしいw

梅毒はともかく、私も放射能はあまり怖くない。理由は同じ。年寄りにはどうせ関係ない。癌になる可能性が数%、いや50%増えたとしても誤差範囲だ。それより経済クラッシュが心配だが、世の中の多くの人が、「経済なんていくら悪化してもいいから原発がなくなってほしい」と思ってるようだ。まあ若い人たちがそう望むなら年寄りがどうこう言っても始まらないか・・・

濹東綺譚って映画にもなってるんだ。今度見てみよう。


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