究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

王子

2019年4月散歩まとめ

3月30日。板橋駅まで電車。きつね塚通り、東京国際フランス学園前を経て石神井川。桜を眺めながら王子まで。飛鳥山公園内も一周してかまた川沿いに戻って板橋駅。電車で池袋。「鞍」でおでんなど。

4月6日は散歩休み。赤坂でとあるバーの閉店記念パーティー。

4月13日。御徒町駅まで電車。アメ横を見物してから国立東京博物で東寺展。一般展示コーナーにも密教関連の展示がありそこにあったチベット密教の仏像が面白い。立体曼荼羅は博物館より寺で観たほうがいい。そのまま鶯谷まで歩いて「関所」。

4月20日。散歩休み。武道館アリーナ席でクラプトン公演。

4月27日。住吉駅まで地下鉄。錦糸町を経て亀戸天神藤まつり。まさに満開。続けてまた香取神宮と亀戸水神。JRで水道橋。久しぶりに「酔の助」。やたらと混雑。ほとんどが東京観光の若者っぽい。ホテルが増えたせいか休日でも神保町界隈が賑わうようになってだいぶ経つ。

4月28日。目黒線不動前駅まで電車。目黒不動の縁日。ちょうど最後の護摩法要の時間だったので見物。同じ不動の護摩供養でも寺によっていろいろ演出があって面白い。目黒不動だと観音経も唱えていた。これはよくあることなのかしらん。

露店を一通り見物後、林試の森公園の脇から武蔵小山。だいぶ再開発が進んだ。商店街はそれなりに賑やかだがチェーン店ばかり。戸越銀座まで歩いたがやはりチェーン店。昔はもっと個性的な店もあったはず。しかもそれほど昔でもないはずだが。戸越銀座から久しぶりに池上線。五反田駅付近もやけに綺麗になっている。綺麗でつまらないのでそのまま電車で新宿。歌舞伎町の「世界の山ちゃん」。山ちゃんもチェーン店だが・・・


飛鳥山と音無川、ついでに目黒川

3月24日の記録。

地下鉄で王子。そのまま飛鳥山。モノレールは以前乗ったので徒歩で山の上。もちろん花見客が多いがそれほど混雑しているわけではない。むしろ児童遊園で滑り台で戯れる子供が目立つ。ここはまだ滑り台やジャングルジムが残っている。滑り台の数種類も多い。

一旦駅に戻ってから音無川(石神井川)。駅近くはライトアップされていて宴会も。そのまま川沿いに板橋駅まで。途中の花はかなり見事だったが宴会どころか見物客もあまりいない。

板橋からはJRで恵比寿。駒沢通りで中目黒。目黒川の桜。さすがにこっちは混んでいるがさほどでもない。まだ満開ではないからかも。音無川に比べると風情はないが、ライトアップされているので夜桜見物にはいい。

中目黒近辺は混んでいるので渋谷に出て多古菊。もう鍋は終わってしまったのでおでん、スズキの刺し身、山うどの酢味噌など。


きつね塚商店街縁日と王子神社祭礼

8月8日の記録。

暑いので板橋駅まで電車。東口(滝野川口)に降りるといきなり昭和だ。もっとも昭和時代にはマンションはまだあまりなかったのだろうが。

あちこち商店街だがとりあえず目的のきつね塚商店街。確かに縁日をやっている。露店は若者たちが営業。近くの大正大学の学生らしい。子供が集まってきて賑やか。久しぶりに「スイカ割り」を見物。

適当に歩くと東京国際フランス学園。要はリセ。さらに歩いて川沿いに王子まで。王子神社も夏祭り。露店は地元の町会もしくは商店街。テキ屋締め出しががん細胞のように東京中(日本中?)に広がっている。まあテキ屋が死滅するころには私も死ぬだろうからもうどうでもいいやw

一服後、明治通りを経て板橋に戻って散歩終了。板橋本町から都営線で日比谷。Baden Baden。


赤羽、王子、十条散策

1月31日の記録。

埼京線で久しぶりに赤羽。エキナカが大宮駅と似ている。駅周辺を一周りしてから旧街道らしい商店街を抜けて南北線志茂駅まで。寒いので乗車して王子駅。ここでも駅周辺探索。

せっかくなので都電で早稲田あたりに出て老舗居酒屋でも、と思ったが、どうやら早稲田大学関係者以外の客は冷遇されるらしい。ネットの噂だから本当かどうか怪しいがあり得る話。村意識が強いから・・・

のでJRで東十条。演芸場通りのパレスチナ料理店が若い女性で混んでいる。まさかイスラム国入国希望者ではあるまいが。

十条ではもちろん斉藤酒場。ここも地元の常連客のための店だが、店のおばさんも常連客もよそ者に親切。早稲田より都会だw


ヰタ・セクスアリスと「食欲」

森鴎外(鷗外)のヰタ・セクスアリスは「性欲的生活」という意味らしいが、ポルノグラフィーではないから、「性欲」を刺激するためには使えない。中学生の頃裏切られたことがあるw

が、「食欲」を刺激するためには利用可能だ。特に江戸、東京風の和食好きなら楽しめるはず。もっとも明治期の文学や落語はほどんどそうだがw

というわけで、「食」の観点で気に入った箇所をご紹介。

まずは「蕎麦」。
講釈に厭きて落語を聞く。落語に厭きて女義太夫をも聞く。寄席の帰りに腹が減って蕎麦そば屋に這入ると、妓夫が夜鷹を大勢連れて来ていて、僕等はその百鬼夜行の姿をランプの下に見て、覚えず戦慄したこともある。

お次は「鰻」。
僕はお父様に連れられて鰻屋へ一度行って、鰻飯を食ったことしか無い。古賀がいくらだけ焼けと金で誂えるのに先ず驚いたのであったが、その食いようを見て更に驚いた。串を抜く。大きな切を箸で折り曲げて一口に頬張る。

最後は「料理屋」。
僕はそれまで蕎麦屋や牛肉屋には行ったことがあるが、お父様に連れられて、飯を食いに王子の扇屋に這入った外、御料理という看板の掛かっている家へ這入ったことがないのだから、非道く驚いた。


王子の扇屋には一回ぐらいいってみたいな、こちらは落語(王子の狐)で有名だ・・・

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