ひさしぶりにテレビ(BS−1)をみたら面白い番組をやっていた。
「カメルーン北部マンダラ山地に住むモフの人びとと、小さいながら獰猛勇敢なアリ、“ジャグラヴァク”との共存関係をドラマチックに描いたドキュメンタリー」
だとさ。わりと面白かった。子供が昆虫に興味を持つのは世界共通だろうが、ここでは虫は子供のおやつでもある(大人は働いてモロコシを食べることになっているので、建前としては虫は食べない)。 栄養学的にも意味がありそうな風習だ。
ところで、「モフ アフリカ」で検索しても、みんな関係ないページになっちゃうのが悲しいといえば悲しい。日本にはアフリカの情報が少なすぎるんだよね。なお、この番組はフランス制作。フランスはアフリカに植民地をたくさんもっていたからだろうが。
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