究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

伏見稲荷

阿倍野橋と伏見稲荷と修学院紅葉音頭

8月27日の記録。

京都駅からJRで山崎。日本の製油発祥といわれる離宮八幡宮に立ち寄ってから阪急。大阪地下鉄乗り入れ電車だったのでそのまま動物園前まで。暑いので御堂筋線に乗り換えて天王寺。

あべのハルカスをうろつくつもりだったが単に高いビルというだけで面白みがない。昔はここから飛田方面へ飲み屋があったはず、と西側へ向かうとこちらも再開発。ハルカス側(近鉄駅側)だけの再開発だと思っていた。

ちなみに昔あった飲み屋街とは「あべの銀座商店街」のこと。私が大阪に住んでいたころはときどき通った。そのころはそれなりに賑わっていたのに、2008年の段階だこうだったとは・・・



これでは阿倍野を歩いても仕方ないし、暑いのでJRに乗って、王子、奈良、と乗り継ぐ。奈良線に乗りかえると英語で「伏見稲荷は稲荷駅で降りてください」みたいなアナウンス。そういえば伏見稲荷は外人観光客で大変らしい。そうこうするうち、途中から乗ってきたブラジル人(?)もこの電車は稲荷に行くのかと訪ねている。のでこちらも稲荷で降りてみた。

伏見稲荷は三年ぶりぐらいか。前は工事中だったはず。すっかり参道が新しくきれいになって幟がたくさん。「さん年連続外国人観光客人気ナンバーワン」と書いてある。確かに外国人が多い。もっとも四条あたりでも日本語より中国語のほうがよく耳にはいるから当然なのかも。

稲荷駅から京阪藤森駅までは歩いて、また出町柳。叡山電車で一乗寺駅。駅前の商店街を見てから修学院方面へ。今日はここで紅葉音頭なる盆踊りがあるらしい。よくわからないがどうやら大日盆の盆踊りらしい。適当にあるいていたら会場到着。ただ地元の人ばかりで観光客はほぼいない模様。

19時半に踊りが開始。最初に短い音頭が一つあって、次が「題目踊り」。確かに南妙法蓮華経なのだが、日蓮宗系の勇ましい感じはまったくない。こればっかりは言葉で説明しづらいので久しぶりに動画をとってみた。



続けて紅葉踊りで一旦休憩。まだ続くらしいが時間も遅くなったのでまた叡山電車と京阪で四条。

伏見稲荷と深草周辺

8月19日の記録。

京都までは新幹線。奈良線に乗り換えて稲荷駅下車。数年ぶりに伏見稲荷。遷座1300年とのことで改修工事中。数年前に同じ季節に訪れたときはあまり参拝客がいなかったが、今年はかなりの人出。白人や台湾人も見かけた。伏見稲荷に来るたびに千本鳥居をくぐっているが、一本目の施主が「電通」だと気づいたのは今回がはじめて。


その後はJR奈良線に沿って深草界隈散歩。五百羅漢で有名な石峯寺は何年か前にお参りしたので今回はパス。瑞光寺と嘉祥寺(深草聖天)には立ち寄ってお参り。さすがにここらへんをこの時期に歩いている観光客は自分たち以外にいない。春、秋にはもうちょっと賑わうのだろう。

JR線沿いに名神高速まで歩き、その後西に向かって今度は京阪沿いに南下。途中、深草枯木町で「得得うどん」という店で昼食。メニューを見ると明らかにチェーン店なのだが、店内に犬はいるし、雰囲気は普通の個人商店。奇妙な感覚だが、うどん自体は結構美味しかった。

更に南下して藤森神社。なかなか立派な神社で、競馬にご利益があるらしい。絵馬を覗いてみると、ほとんどは「馬券が当たりますように」といった願い事なのだが、ひとつ変なのを見つけた。競馬で負けて気が変になってしまった人なのだろうか? 普通は「千人斬り」だと思うが、「100人切り」というところがかえってリアル・・・
100人切りをやってくる。刑務所に行かん

丹波橋付近で更に西に移動して、宝酒造の工場の横を通って伏見の大手筋。ここらへんには結構観光客もいる。付近を一周してから油長で土産用の酒「特選松の翠」を購入。近鉄で京都駅に戻ってホテルにチェックイン。地下鉄で烏丸へ出て四条河原町付近を一回りしてから夕食と酒。Facebookを覗いてみると、高校時代の知り合いも京都旅行中で、半径100メートル以内にいることが分かったが、さほど親しい相手ではないし、私のことなんか忘れている可能性もあるので、コメントや「いいね!」ボタンは遠慮したw

追記:
得得うどん、家族亭グループだった。なるほどね・・・
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