究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

二ノ国

茶そばと源氏物語ミュージアム

2月11日(紀元節)の記録。

この10年以上、毎年二回上京(京都及び畿内観光)している。だいたい2月と8月、要は一番観光客が少ない時期に。コミケのために東京を目指すオタクと同じ発想なのかもw

目覚めると東京は雪。新幹線に乗り込むと、浜松〜名古屋間は雪のため速度を落として運転中とのこと。これは珍しい。冬季には、関ヶ原近辺で雪のため遅れることはよくあるのだが・・・ 浜松の雪は初体験。

名古屋を超えて京都までは順調、というか多少遅れを取り戻した(回復運転?)。京都駅には7分遅れて到着したが、確か名古屋では9分遅れだったから。

京都駅からはJR奈良線で宇治。昼食に茶そば(天ぷら)を食べてから、平等院拝観。平等院は今回が三度目。

川を渡って源氏物語ミュージアム。こちらは二度目。以前(2005年頃?)とは館内上映の映画が変わっている。確か前は人形劇。今回は実写。無論どちらも宇治十帖がテーマ。白石加代子が怖いw

京阪で中書島駅に出て、伏見の大手筋までは徒歩。「油長」でいつもの土産用日本酒「特選 松の翆」を購入して近鉄で京都駅に戻る。

ホテルにチェックインしてから地下鉄で四条烏丸。南側の改札を初めて利用して仏光寺通りを東へ。その後は繁華街を適当にぶらついてから夕食と酒。新京極界隈で二ノ国のすれちがい通信を試してみたが誰とも出会えなかった・・・


散歩記録:秋葉原周辺と「二ノ国」のすれちがい通信

1月29日の記録。

神保町駅スタート。

久しぶりに水道橋方面へ出てから御茶ノ水。途中、「東京デザイナー学院」の前を通り、今から30年以上前、中学三年の冬休み、この校舎内で駿台の冬期講習を受けたことを思い出す。

聖橋から秋葉原方面へ向かう途中、DSを取り出し、二ノ国のすれちがい通信をオンにする。渋谷ではまだ誰とも通信出来ていないが、さすがに秋葉原ならできるだろう、と期待する。

T-ZONEが本当に閉店していることを確かめてから、末広町駅。ここでまた南に戻って、中央通りを渡って秋葉原駅。まだ誰ともすれちがわない・・・ 人はたくさんいるのにw

国際通りにでてから、ヨドバシカメラにはいって店内を一周。それでもすれ違わない・・・

また中央通りに戻って、ソフマップ本館内を一周。やっとここで通信成功。こっちのタマゴのレベルが低くてごめんなさい、「コテツ」さん・・・

DQ9が旬を過ぎた去年の夏頃でも、秋葉原ならいくらでもすれちがい通信可能だったのに。 まあ、ゲームの販売本数自体が全然違うし、ドラクエの地図のほどタマゴ交換の需要はないからだろうけど(交換しなくてもゲームは十分楽しめるので)、ちょっと寂しいw

二ノ国とウルティマ4とトールキン

二ノ国では、魔法を唱えるのに「ルーン」を描く必要がある。が、このゲーム中の「ルーン」は単なる紋章であって文字ではない。一方、やはりゲーム中の謎解きに必要な「アストラム語」は文字である。ただしひらがなと一対一対応・・・

ところで、「二ノ国」の開発者がおそらく参考にしたであろうウルティマIVをプレイするためには(PC版の話、ファミコン用は別かも)、本物の「ルーン文字」を読み書きする必要がある。これも単にゲームの雰囲気を高めるためだけではなく、コピー対策を兼ねていたはずだ。ただし、当時はもちろんタッチパネル対応ディスプレイなんて存在しないので、キーボードで「ルーン文字」を入力する必要があった。どうやって入力するかというと、なんと「ローマ字ルーン文字変換プログラム」がゲームに組み込まれていたのだ! もっともローマ字とルーン文字はほぼ一対一対応なので、技術的には難しくない。

実は、「ルーン文字」が読めないと楽しめない本も存在する。トールキンのThe Hobbit(ホビット)である。だからこの本にはちゃんとアルファベットとルーン文字の対応表が付いている(英語版の話、日本語版というか子供向けのリライト本は別かも)。もちろん元は紙の本だから、別にコピープロテクトの意味はないとは思うw

「トールキン」→「ウルティマ」→「二ノ国」という流れは、そのまま中世風ファンタジーがどうやって世界に広まっていったかを表している。もちろん、「ハリーポッター」や(読んだことも映画を観たこともないのでよく知らないが)、「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」も重要な役割を果たしているのだろうが・・・



表紙が昔と違うような・・・

二ノ国とウルティマ9

ネタバレも含むけど曖昧につぶやいているからいいだろう・・・





記事検索
Archives
Recent Comments
livedoor プロフィール

t2001t2001

 
 
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ