秋葉原には相当昔から出没していたから(そろそろ四十年になる・・・)、牛丼サンボの存在自体は前から知っていたが食べたことはなかった。あまり秋葉原では食事をしないので・・・

が、先週、さすがにどうしょうもなくなったLYNXに見切りを付け、新しいスマホを買うために秋葉原に行き、電話開通までの待ち時間、ちょうど空腹だったので食べてみた。牛丼(並)と味噌汁。肉の量は多い。牛丼の味はまあまあ、味噌汁がうまい(ただしお代わり禁止とのこと)。雰囲気は最高、「殺伐」としている。あの吉野家コピペみたいな硬派な店だw
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
店名の「サンボ」の由来は分からないが、まさかちびくろサンボとは関係ないだろうから、ソ連の格闘技のほうかな・・・ 昔、「ムエタイ」というカレーとか鯨肉ステーキ(古いw)を食わせる店が三軒茶屋にあったが、あれと同様、格闘技出身とか格闘技ファンの人が作った店だとすると肉が多いのもうなずける。もっとも秋葉原は元は市場だからそのせいかも・・・

都内には、もうひとつ気になってはいるがまだ入ったことがない牛丼屋がある。もっともこっちはさほど古くはない。狂牛病騒ぎのころ上野にできた「東京牛丼」だ。もとは「アッシュドゥ」というチェーン店だったらしい。「アッシュドゥ」なら知ってるぞw

私が行ったことがある「アッシュドゥ」は、かつて三軒茶屋の栄通りで営業していた。たしか浪人生か大学生のころの話(30年前ぐらいの話)だから場所までははっきりしないが、おそらく今の松屋の近く。というか「アッシュドゥ」のメニュー自体は松屋と同じで、牛めしとかすきやき定食(今の松屋にはない、牛皿と生野菜が同じ皿にのった定食)がメイン。味も当時の松屋の味と同じだった。店内に、「栄養バランスを考え、牛めしにはサラダとか漬物を!」みたいな但し書きがあったのを覚えている。一時期よく通ってたな・・・

さてさて、松屋の「すきやき定食」とかたつ屋の牛丼のことも書きたいが、長くなったので今回はここまで。東京牛丼にはそのうち行ってみるつもり。