究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

アニメ

アダムス・ファミリーと幽霊城のドボチョン一家

twitterのTLを眺めていたら、
2011/10/24 19:06:54
【質問】友達に話したら皆知らないっていうから、映画「アダムス・ファミリー」を知ってる人は公式RT。知名度知りたい。

という書き込みが目についたので、retweetした。確かに若い人は知らないかも。

予告編の動画が見つかった。1991年の映画だったんだ・・・


映画はともかく、ホンダのコマーシャルは若い人だって知っているのでは、と思ったが、テレビや自動車に興味がない人も多いし、なんと15年以上前のCMだったw


アダムス・ファミリーというピンボールマシンもあった。遊んだことがある。なんとこれも動画がある・・・


以上は私が知っている範囲。が、アダムス・ファミリーにはもっと長い歴史があるようだ。最初は戦前の4コマ漫画というから、サザエさんとかのらくろみたいなものらしい。

いくら私が年寄りでも戦前のことはわからない。が、1973年から1975年にかけて放送されていた「アダムスのお化け一家」というアニメもあるらしい。これなら自分で見ていても不思議ではないのだが、記憶にない・・・



「アダムスのお化け一家」ではなく、やはり当時日本で放送されていたアメリカのアニメの中に、お化け系のが別にあったはず。ピアノが印象的なやつ。そっちはよく見ていたのだがタイトルが思い出せない・・・ いろいろググッてもとんちんかんな情報ばかり。最近Googleの劣化がひどいし、ネット上には古い情報が少ないからだろう。最近のアニメ情報のページが多すぎるというのもあるのだがw

と思ってあがいていたら、なんとかタイトルを思い出した。「幽霊城のドボチョン一家」だ。1970年だから「アダムスのお化け一家」より古い。これの動画も見つかった! 懐かしいw

「地獄少女と少女地獄」二篭

昨年、「地獄少女」と「少女地獄」という記事を書いたが、また面白い発見があった。

とあるプライベート掲示板(参加者はみな私と同年代)で、私が「地獄少女」(もちろん中の人が能登麻美子のあれ)を好きだ、と発言したところ、誰も理解してくれない・・・

もちろん仕方がないことだ。なにせ46、47のおじさん、おばさん集団内の発言だから・・・ 子供向けアニメなら息子や娘に付き合うこともあるだろうが、オタク向けアニメなど見ているはずがないw

が、反応は多少あった。一つは「夢野久作の少女地獄のこと?」というもので、読書家なら普通の反応だ。もう一つは「地獄少女は俺も好き」という発言。「お、私以外にもこんなのを?」、と思ったが、どうも様子がおかしい。「山野一のほうが好き」とも言ってる。どうも恐怖漫画の話をしているようだ。そりゃ「地獄少女」だって恐怖漫画といえなくもないが、なんか違う・・・

で、調べてみて納得。日野日出志の作品に「地獄少女」がある。これなら年寄りが読んでいても不思議はない。日野日出志の「赤い花」(これもつげの「紅い花」と紛らわしい)は読んだことがあるが、「地獄少女」は知らなかった。

日野日出志の「地獄少女」も読んでみたいが、高いな・・・



この動画もその掲示板(というかFBのプライベートグループ、掲示板とは言わないのかも)で紹介したのだが、誰も見てくれなかったようだ・・・


同世代には話が通じないし、若い人には敬遠される。鬱打氏脳w

第24話(最終話)「死神の肩越しに永遠をみる」

録画で見た。

警部の妹への愛情が再確認できてよかった。そしてやはり「サクリファイス」がメインテーマ。当たり前か・・・

国王陛下と元科学アカデミー長官ロジェとの会話はかなり哲学的。「陛下の歪んだ愛もやはり愛」みたいな発言とか、正(科学)、反(オカルト)、合(さあこれはなんでしょうw)とか・・・

原作の最終巻が楽しみだ。7月23日発売か・・・ 

第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」

テレビドガッチで見た。刺青シーンがなかったのは残念だが、それなりに迫力はあった。ちゃんとセシル先生やゾフィーさんやアブリルにもスポットライトを当てていたし。「ジークハイル!」みたいな「モンストル・シャルマン!」もなかなか・・・ オカルト省のイベントはミュンヘン一揆みたいなものかも・・・ 失敗したしw

さて残るはあと一回。できれば「ブロワ警部の妹への愛情」を再確認したいものだが、どうなることやら・・・




GOSICKと戦争(年表付き)

「1925年に第二の嵐は早過ぎるのでは」と思ったので、年表を作ってみた。太字は史実。

1909年(明治42年)
月日不明 久城一弥誕生
10月26日 伊藤博文が哈爾浜駅で暗殺される
12月25日 ヴィクトリカ・ド・ブロワ誕生

1914年から1918年 第一次世界大戦


1922年(大正11年)
11月1日 トルコ革命
冬 ヴィクトリカ、聖マルグリット学園入学
12月30日 ソビエト連邦成立

1923年(大正12年)
9月1日 関東大震災
秋 一弥、聖マルグリット学園入学
11月8日 ミュンヘン一揆

1924年(大正13年)
1月20日 第一次国共合作
春 一弥とヴィクトリカの出会い
4月5日 イタリア総選挙でファシスト党が勝利
5月26日 排日移民法
夏至 コルデリアの無実を証明
夏 オカルト省と科学アカデミーの対立が激化
冬 対立、国王をも巻き込む事態に
12月25日 ヴィクトリカ15歳の誕生日
大晦日 ヴィクトリカと一弥の抱擁

1925年(大正14年)
元旦 一弥の強制帰国、ヴィクトリカの刺青、拉致
1月3日 ムッソリーニが独裁宣言
春 ソヴュール王国の参戦
4月22日 治安維持法公布
冬 一弥の招集

まとめ。
・1925年に大戦争が起きても不思議ではない。少なくとも主要なプレーヤーは活動を始めている。
・ゴシックって「大正ロマン」だったんだ。関東大震災・・・
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