東急バスと国立第二病院の話の記事で書き漏らしたこと。

「国立第二病院」が「東京医療センター」に変わったので、バス停名も今では「東京医療センター前」だ。当たり前だ。変更しなければ乗客は混乱していまう。世田谷区内には「国立大蔵病院」から「国立成育医療研究センター病院」という例もあり、バス停名も追随している。しかしどちらもややこしい名前だ、いいじゃないか昔のままで・・・

病院名が変わった場合は影響が大きいからバス停名も変えざるを得ないが、影響があまりなければバス停名は昔のまんまという場合も多い。たとえば世田谷区桜新町二丁目にある「山谷橋」というバス停(実は一番もよりのバス停だw)の由来なんて一部の原住民以外わからないだろう。私も本当の由来は知らないのだが、子供のころ、ここらへんを川が通っていたことはちゃんと覚えている。いや、今だって暗渠として道路の下をちゃんと流れているのだが、下手すりゃこのことを知らずに近くに住んでいるやつもいるんだろう。もちろん今は橋などないが、他に適切な名前をつけようもないので(「エーエムピーエム前」とかいうわけにはいかないだろうしw)、「山谷橋」というバス停名は当分残るだろう。

同じ桜新町二丁目には、つい最近まで「グレラン製薬前」というバス停も存在していた。今年の4月1日にとうとう「桜新町二丁目」と改名したそうだ。このバス停名の由来は単純明快で、昔この場所にグレラン製薬の工場があったのだ。かつて地元の子どもたちの間(いやおばさんたちもかw)では、「グレラン製薬から流れ出る下水の中に奇形の金魚が泳いでいるのを見つけた」だの、「モルモットの死体をたくさんつめたゴミ袋を見た」だの、根も葉も無い噂がささやかれていたのだがw この工場の跡地も相当前にマンションになっており、今では地元の噂なんてまるっきり知らない住人も多く住んでいることだろう。というか、このあたりは今でも準工業地域だということを知らない人もいるのかも・・・

あ〜あ、本当に年とったよな・・・