livedoorもそうだが、多くのブログシステムでは漢字コードとしてeucを利用している。
もちろん、eucはもともとUNIXの世界で標準だったことは認める。私だってUNIX(互換じゃなくてSun OSとか)を使っていたころは、sjisなんて馬鹿にしていた(というかPCを馬鹿にしていた)。また、MYSQLとかphpを利用する際、eucにしておくと何かと楽だということも知っている。
だが、現在の標準はutf-8だ。utf-8なら、「英語以外なんて関係ない」と思っている外人にも対応を迫ることができるし、普通のアプリやライブラリを使う分には問題ないはず。
一方、utf-8だと漢字が3byte(以上)になるのが嫌だ、というのも十分理解できる。資源は有限だから。でもそれならsjis だってかまわないだろう。まだまだ世の中にはsjisのデータがあるし、あれだけ駄目といわれている半角カナにこだわる人もいるのだから。
そう考えると、eucはちょっと中途半端だと思う。自分のエディタがインストールされている環境ならなんだっていいのだが、そうでない場合、utf-8かsjisなら、Windowsのメモ帳で編集できるのも楽だし・・・
もちろん、eucはもともとUNIXの世界で標準だったことは認める。私だってUNIX(互換じゃなくてSun OSとか)を使っていたころは、sjisなんて馬鹿にしていた(というかPCを馬鹿にしていた)。また、MYSQLとかphpを利用する際、eucにしておくと何かと楽だということも知っている。
だが、現在の標準はutf-8だ。utf-8なら、「英語以外なんて関係ない」と思っている外人にも対応を迫ることができるし、普通のアプリやライブラリを使う分には問題ないはず。
一方、utf-8だと漢字が3byte(以上)になるのが嫌だ、というのも十分理解できる。資源は有限だから。でもそれならsjis だってかまわないだろう。まだまだ世の中にはsjisのデータがあるし、あれだけ駄目といわれている半角カナにこだわる人もいるのだから。
そう考えると、eucはちょっと中途半端だと思う。自分のエディタがインストールされている環境ならなんだっていいのだが、そうでない場合、utf-8かsjisなら、Windowsのメモ帳で編集できるのも楽だし・・・
意味不明である。
もう少し俺にわかるように説明してくれ。
この手の話は嫌いではないのだが、
なかなか理解できない。