7月25日の記録。

ここ十年ぐらい、ほとんど毎年隅田川花火大会を見物している。たまたま去年は大阪の天神祭を見物していたので行けなかった。今年は東京にいるので出かけた。天気もいいし。

浅草寺境内を通り抜ける。いつだって人は多いがさすがに今日は大混雑だ。年々浴衣姿の人が増えている。外国人の男も結構浴衣を着ている。いいのか悪いのか。

隅田川沿いに言問橋についたのが午後六時ごろ。花火は七時開始なのでいったん向島に渡り、料亭街を抜けて鳩の街の喫茶店「エデン」で休憩。この店は本当にレトロだ。

白鬚橋までいってから、川沿いの遊歩道に入る。ちょうど花火も始まった。毎年この遊歩道は北から南への一方通行なのだが、なぜか南からも歩いてくる人も多い。むこうはこちらが一方通行を無視していると思っているようだ。どうも警官がよくわかっていないらしい。地方の警察から手助けにきているだけなので混乱しているのだろう。だいたい警視庁の警官だって東京出身者は少ないので当てにはできない。「両さん」みたいな人がいれば手際いいのに。

ゆっくり南下して、午後八時に言問橋に到着。ゆっくり橋を渡りながら花火見物。ここでも警官の手際が悪い。数年前はもっと手際よく誘導していた。私はちょうど橋のの真ん中でフィナーレを見ることができたが、運が悪い人は高速の下から動けないうちに花火が終わってしまったことだろう。ただ、警官は馬鹿だが、見物客のマナーはよく、特にトラブルには出くわさなかった。

いつもは上野あたりまで歩くのだが、たまたま都バスの日暮里行きが出発寸前のところに出くわしたので乗った。花火の帰りに浅草から交通機関に乗るのは初めてだ。日暮里から秋葉原まで移動してまたまた「世界の山ちゃん」で手羽先とビール。