ぴあ」はまだ存在してるけど、「月刊アングル(主婦と生活社)」は相当前に無くなった。別冊アングルは割と長生きしたはずだが。

「ぴあ」の情報は役立つことも多かったが、楽しむための読み物はほとんど無かった(最近は知らないが)。それを読者投稿(はみだしぴあ」で補っていた。私は当時からこの根性(金をかけずに情報を得て自分だけ儲ける)が嫌いだった。でも「ぴあ」は上場企業だ・・・

一方、アングルの記事はちゃんと取材して書いてあることが明確だったし、あまり時流に媚びていないところと、社名に反して女性向きではない記事も多かったところが好きだった。が、商売としては成功しなかったのだろう。

ところで、今のWebサービスは大体「ぴあ」流で、金をかけずに情報を集めたところが成功している。もっともほとんどのユーザが「情報は無料で当たり前」だと思っているのだから、金をかけるわけにもいかないのも確かだが、本当にこのままでいいのかな・・・