究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

2010年10月

べったら市と十日えびすと酉の市

もう一週間たってしまったが。先週の20日は「べったら市」。日本橋の宝田神社と恵比寿の恵比寿神社のべったら市は見物したことがある。新宿の稲荷鬼王神社でもべったら市が開かれるはずだが、市の時期にお参りしたことはない。

あとは東京近辺だとどこでやってるのかな・・・ そもそも東京ではあまり恵比寿信仰が盛んではない気もする。七福神めぐりはあちこちでやってるから、恵比寿様を祀ってある寺社はいっぱいあるのだろうけど。

関西にはやたらと恵比寿神社があって、「十日えびす」が有名だ。京都ゑびす神社の十日戎は何回か見物したことがある。「べったら市」も「十日えびす」もどちらも「えびす講」であって、10月のえびす講を「百姓えびす」、1月のを「商人えびす」と呼ぶ地域もあるそうだ。また10月のえびす講のことを「二十日えびす」とも呼ぶらしい。

あと10日ほどで、「酉の市」。酉の市は都内では有名だが、関西にはない風習だ。東京で「商売繁盛」を祈願するなら酉の市、関西なら十日えびすというところか。もっとも酉の市も本来は農民の祭だったらしい。まあ農業と商業は本来対立するものではない。今ではなんとなく敵対関係にあるが・・・

今年は「一の酉」は11月7日だ。有名どころ(浅草の鷲神社とか新宿の花園神社とか目黒の大鳥神社とか)は既に見物したことがあるので、酉の市の発祥の地とされている足立区の「大鷲神社」にでも行ってみようかな。ちょっと遠いけど・・・

明星「チョッパヤ バリカタ麺&とんこつ」



「1分間で食べられる」とのことなので試してみた。

私は硬めの麺が好きだから、普通のカップ麺(3、4分が標準待ち時間
)の場合でも2、3分しか待たずに食べ始めてしまうことが多いが、今回はちゃんと指示通り待ってみた。

1分で充分。「バリカタ」というほど硬くもない。硬めの麺好きなら30秒でも大丈夫じゃないか? 麺もふつうのカップ麺とそう変わらないし、スープの味もまともだ。

ところで、「1分で食べられるカップ麺」といえば「QUICK1(クイックワン)」を思い出す。QUICK1も明星食品の製品だ。何回か食べたことがあるが、麺が特殊加工してあってあまりうまいものではなかった。あれから30年近く経ち、やっと「まともな味で待ち時間1分」が実現できたわけだ。研究開発ってやはり大変だ・・・ ただ、「猫舌の人は食べられない」という欠点だけは解消されてないw

どうでもいいことだが、GIGAZINEのこの商品に関する記事には、"QUICK1"のことが書かれていない。勉強不足だ。記者は若い人だろうから、現物を見たことがないのは仕方ないが、ちょっと検索すれば出てくるのにw 

コピス吉祥寺とロンロンに関するつぶやき

吉祥寺ショッピング街散策と花小金井から西武線に書き漏らしたこと。

散歩記録:吉祥寺ショッピング街散策と花小金井から西武線

10月23日の記録。

吉祥寺の旧伊勢丹と旧ロンロンが、それぞれコピス吉祥寺アトレとして新装オープンしたので覗いてみた。

まずはコピス。地下に入ってレストラン街を見てみると・・・ あれ、以前とほとんど変わらないぞw テナントにとっては大家が変わっただけのことなのだろう。

それからエレベータで七階まで上がって各階を見物。ジュンク堂ができたので、他の書店はつらくなったかも。あとは子供向けの店が目立つ。結構子連れの客で賑わっている。

雑貨店も多いが、すぐ近くのロフトとバッティングしないのかな・・・  とりあえず今はオープンしたばかりだからどの店も賑わっているが、一年後にはだいぶ変わっているだろう。

その後はロンロンというかアトレ。あれ、こっちはまったくロンロン時代と変わってないぞw 一階と二階はほとんど以前と変化がない。地下は以前から女性向けの店しかなかったので見物しなかった。もしかしたら地下はだいぶ変わっているのかも。

散歩はここまで。ちょうど「花小金井駅」行きのバスが発車寸前だったので衝動的に乗車。終点までのびり青梅街道を眺める。花小金井からは西武線でいったん所沢まで、池袋線に乗り換えて江古田まで。途中清瀬駅で、「各駅停車渋谷行き」の電車を見て、「あれ、こっちにも渋谷なんて地名あるんだ」と一瞬勘違い。副都心線乗り入れのことを忘れていた。将来は「急行元町中華街行き」もできるのだろう。

江古田ではまたまたお志ど里。さんまと天ぷら。この店は鍋ものはやらないのかな? 冬になったらやってほしいな・・・

西暦は四桁で!

ネットでニュースを読むときに気になることの一つが、「西暦を下二桁で表現することが多い」ことだ。たとえば次のような文だ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000017-maip-socより引用。

ネームロンダリングとみて捜査し、同年4月、他人名義の口座を販売したとして犯罪収益移転防止法違反容疑で男を逮捕した。しかし、この男自体の名も偽名であることが判明。パソコンの解析から分かった男の正体は、バンコクで08年8月、岐阜県出身の男性(当時33歳)が殺害された事件でタイ警察が逮捕状を取っていた浦上剛志被告(32)=強盗殺人罪で起訴=だった。


「08年」ならそれほど問題ない。2008年の省略だろうと推測できる。いくらなんでも1908年の話ではないと思うから。しかし、もしこれが2011年(未来になってしまうが・・・)のことで、「11年」と書いてあったらどうだろう? 「平成11年」の略だと勘違いする人も出てくるかもしれない。

紙の物理的限界(文字数制限)に起因するのだろうが、とにかく新聞記事には「省略」が多い。年月日はもちろん、新聞でしか使われない略語もある。スパコンぐらいならまあ許すとして、「マ社」なんて酷すぎる。昔はマイクロソフトを意味していたが、今では「マンナンライフ」らしいw

「物理的制限を回避するための無理な省略」が引き起こしたのが、
2000年問題である。最近はメモリがふんだんに使えるし、IT業界の主役である2000年以降入社の「自称技術者」は、プログラムをはじめから(from scratch)書くことなんてしないようなので、西暦を二桁で表現するプログラムはだいぶ減ったはず。たぶん・・・

そうそう、「ゼロ年代」とかいう言葉をいきがって使ってる連中もどうも気に食わない。「年寄りは死ね!」が合言葉のくせに、年寄りだらけの出版業界やマスコミには売女のように媚びる。金のためとはいえ見苦しいw
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