究極の傍観者

歴史、文学、宗教など人文科学系情報を中心にしようとは思っていますが、それ以外のことも書きます。人間のすることはみんなどっかでつながっていますから。記事内容に関するコメントやトラックバックはご自由にどうぞ。

土木展、赤坂氷川神社、新宿熊野神社

9月18日の記録。

六本木まで電車。




上記DOBOLEROを聞いてみようとミッドタウン。サントリー美術館は何回か入ったが、21_21 DESIGN SIGHTは初めて。入館してすぐの部屋でさっそくDOBOLERO。うーん、それなりに面白いが単なるサンプリングなので21世紀の今となってはどうなのかと。私は本物の土木機械数台は生で演奏してくれると思ってたのでw

他の展示も面白いといえば面白いがあまり厚みがないので、さらっと見学して、今度はやたらと重厚な区立赤坂中学校の脇を抜けて赤坂氷川神社のお祭り。都心にあるのにちょっとした山を登らなくてはならず、しかも山の下からはどこにあるのかわからないという不思議な神社だ。結構賑わっている。

赤坂駅から赤坂見附駅まで歩いて、いったん地下鉄。西新宿で降りて熊野神社のお祭り。新宿駅から歌舞伎町を抜けて稲荷鬼王神社。散歩終了。池林房に入れたので秋刀魚の塩焼きと鶏のレモンハーブ焼き。

渋谷から麻布十番、溜池山王駅まで

9月17日の記録。

渋谷まで電車。駅近くでもお神輿が。明治通りから金王八幡宮。

明治通りに戻ってひたすら歩いて、広尾駅からフランス大使館。ここらへんでお祭りがあり、今年はテロのためお神輿が大使館に入れない、との情報を得ていたが、どこの神社のお祭りなのかは結局わからない。近くに廣尾稲荷神社があるが小さいし真っ暗だ。ただ祭りがあったことは確実で、大使館近くの御旅所に張り紙があり、「17,18とお祭りがある」、「フランス大使館にはお神輿がいかない」ことは確認できた。張り紙から「氷川神社」のお祭りらしいことはわかった。

「氷川神社」もたくさんある。四の橋の南のほうに、「白金氷川神社」があるので行ってみると、たしかに祭礼のようだが露店等はない。あくまで「地域のお祭」だから仕方ない。「麻生氷川神社」もあるのでそっちだったのかも。

そのまま麻布十番。ここもお祭り。今度は近くの十番稲荷神社のお祭りだとすぐわかった。久しぶりに商店街をぶらついてから十番稲荷。明かりは付いているが誰もお参りにきていない。「お祭りとか縁日は商店街や地域で行うもので神社とは関係ない」と思っている人が増えているのかも。八王子まつりのように意図的(?)に神道の気配を消している祭りもあるし。

さらに歩いて、六本木からアークヒルズ。ビル内でも何か祭りっぽいイベントをやっている。だいぶ遅くなったのでここで散歩終了。溜池山王駅から銀座。Baden Baden。オクトバーフェストの新ビールはうまいが、シュバイネブラーテンがメニューからなくなった。残念。代わりにローストビーフ。





柴又宵まつりと立石周辺

もう秋祭りシーズン。どこへ行くかと迷ったが、吉祥寺とか都内西部アレルギーが悪化しているし、南の方もあまり気乗りがしない。ので思い切り東へ。久しぶりに柴又。

9月11日の記録。

京成金町線にも乗りたいので柴又まで電車。宵まつりということだがメインのイベントは昼に終了したらしく、参道の店も閉まり始めている。とりあえず帝釈天に行ってみると一応仮装コンテストをやっているがそれほどの賑わいではない。昼間はもっと賑わっていたのだろうけど。

柴又駅まで戻り、さらに電車沿いに高砂まで。ここらあたりマンションも増え人は多いが街としての活気はさほどない。

なんとなく寂しくなったので、電車で上野あたりに戻ろうか、と思ったが、せっかくなのでまた久しぶりに立石。ここはまだまだ活気が残っている。まずは仲見世見物。

とある店の入口に、「夜9時まで原神社で踊っています」との張り紙。近くに「原稲荷神社」があるのでそこのお祭りだろう。住宅街の奥のこじんまりした神社。秋祭りのはずだがやっているのは盆踊り。ただかなり賑わっている。少なくともさっきの帝釈天より混んでいるような。

立石駅に戻り、仲見世と逆側(区役所方面側)も一回り。「再開発反対」の幟が何本か。が、飲み屋自体は賑わっていて、町並みは昭和のまんまだが平成生まれの若者があちこちに。なんかシュールだ。

散歩終了。電車で浅草。こちらはもう21時にちかいのにまだまだ混んでいる。ただし聞こえるのは日本語より外国語が多い。そういえば柴又や立石では外国人を見かけなかった。帝釈天は浅草で代用可能だが、立石のあの雰囲気を出している街は少ないし、外人も喜びそうだがまだ知られていないのかも。もっとも日本人で東京に住んでいても「立石ってどこ?」という人も多いだろうから仕方ない。かくいう私もつげ義春を読むまでは知らなかった。浅草ビアホールでソーセージと白穂乃香。来週はどこに行くかな。



近鉄で名古屋、大須の縁日

8月28日の記録。

ホテルチェックアウト後、近鉄急行。西大寺で乗り換えて大和八木。

鈍行で榛原。乗り継いで名張。この間は鄙びていていい。特急で通過したことは何度かあるが、各駅だとゆっくり見物できる。

名張から先はだんだん開けてきて景色もそれほどおもしろくないし、時間がかかるので特急に乗り換えて名古屋。地下鉄で大須観音駅。

大須はこれが三度目ぐらい。前より賑わっている。毎月28日は縁日らしく、あちこちに露店も出ている。

大須観音、便所の神様烏枢沙摩明王殿、リニューアルした大須演芸場と見物してから商店街見物。万松寺前でもちつきの準備。なるほどここのお不動様の縁日なのか。万松寺で従業員募集のポスターを見つける。坊主まで募集している。ホームページもあった。ずいぶんさばけたお寺のようだw

さらに歩いていると、女この歌声とオタクの野太い声。OSUとかいう地元のアイドルグループのライブらしい。正式にはOS☆Uなのか。そういえばOS/2とかOS-9はどうなったのだろう・・・

地下鉄で名古屋駅に戻って、地下街見物後東京へ。今回はやたらと電車に乗っていたのであまり暑さを感じなかった。

阿倍野橋と伏見稲荷と修学院紅葉音頭

8月27日の記録。

京都駅からJRで山崎。日本の製油発祥といわれる離宮八幡宮に立ち寄ってから阪急。大阪地下鉄乗り入れ電車だったのでそのまま動物園前まで。暑いので御堂筋線に乗り換えて天王寺。

あべのハルカスをうろつくつもりだったが単に高いビルというだけで面白みがない。昔はここから飛田方面へ飲み屋があったはず、と西側へ向かうとこちらも再開発。ハルカス側(近鉄駅側)だけの再開発だと思っていた。

ちなみに昔あった飲み屋街とは「あべの銀座商店街」のこと。私が大阪に住んでいたころはときどき通った。そのころはそれなりに賑わっていたのに、2008年の段階だこうだったとは・・・



これでは阿倍野を歩いても仕方ないし、暑いのでJRに乗って、王子、奈良、と乗り継ぐ。奈良線に乗りかえると英語で「伏見稲荷は稲荷駅で降りてください」みたいなアナウンス。そういえば伏見稲荷は外人観光客で大変らしい。そうこうするうち、途中から乗ってきたブラジル人(?)もこの電車は稲荷に行くのかと訪ねている。のでこちらも稲荷で降りてみた。

伏見稲荷は三年ぶりぐらいか。前は工事中だったはず。すっかり参道が新しくきれいになって幟がたくさん。「さん年連続外国人観光客人気ナンバーワン」と書いてある。確かに外国人が多い。もっとも四条あたりでも日本語より中国語のほうがよく耳にはいるから当然なのかも。

稲荷駅から京阪藤森駅までは歩いて、また出町柳。叡山電車で一乗寺駅。駅前の商店街を見てから修学院方面へ。今日はここで紅葉音頭なる盆踊りがあるらしい。よくわからないがどうやら大日盆の盆踊りらしい。適当にあるいていたら会場到着。ただ地元の人ばかりで観光客はほぼいない模様。

19時半に踊りが開始。最初に短い音頭が一つあって、次が「題目踊り」。確かに南妙法蓮華経なのだが、日蓮宗系の勇ましい感じはまったくない。こればっかりは言葉で説明しづらいので久しぶりに動画をとってみた。



続けて紅葉踊りで一旦休憩。まだ続くらしいが時間も遅くなったのでまた叡山電車と京阪で四条。
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